赤磐市議会 2020-09-02 09月02日-05号
そのうち、8か所の公共施設で、岡山県公衆無線LANサービス、Okayama Free Wi-Fiを整備している状況です。 公衆無線LANは防災面だけでなく、多方面において有効な通信手段を確保するものでございます。今後は、周辺施設の公衆無線LANの整備状況を見ながら、必要に応じて公共施設への環境整備も検討していきたいと考えております。 以上です。よろしくお願いいたします。
そのうち、8か所の公共施設で、岡山県公衆無線LANサービス、Okayama Free Wi-Fiを整備している状況です。 公衆無線LANは防災面だけでなく、多方面において有効な通信手段を確保するものでございます。今後は、周辺施設の公衆無線LANの整備状況を見ながら、必要に応じて公共施設への環境整備も検討していきたいと考えております。 以上です。よろしくお願いいたします。
瀬戸内市無料公衆無線LANサービス、SETOUCHI Free Wi-Fiとして設置しているもので、いわゆるご当地Free Wi-Fiということで、NTT西日本がサービスを提供しているものでございます。昨日、産業建設部長が答弁した内容と多少重複する部分があるかもしれませんが、ご了承願います。
瀬戸内市無料公衆無線LANサービス、SETOUCHI Free Wi-Fiとして設置しているもので、いわゆるご当地Free Wi-Fiということで、NTT西日本がサービスを提供しているものでございます。昨日、産業建設部長が答弁した内容と多少重複する部分があるかもしれませんが、ご了承願います。
赤磐市では、平成24年度に岡山県公衆無線LANサービスのおかやまモバイルSPOTを利用するための設備を市内7施設に設置し、現在も活用いたしております。
また、8月1日から、市役所本庁舎及び南庁舎で、無料でインターネットが利用できる岡山県公衆無線LANサービス、おかやまモバイルSPOTの運用を開始いたしました。今後は各支局に整備し、市民サービスの向上を図ってまいります。 防災対策では、6月13日に、災害時における法律相談業務に関する協定を岡山弁護士会と締結し、災害時の被災者支援の強化を図ったところであります。
第7款商工費360万1,000円の増額は、高梁川流域自治体間連携の取組として、観光客等が利用できる公衆無線LANサービスを提供するため、観光拠点にWi-Fi環境を整備するものでございます。 第8款土木費、第2項道路橋りょう費1,300万円の増額は、市道等の老朽化による修繕によるもの、及び東総社中原本線アンダーパスの舗装表面連続段差に伴う通行の支障に対応して、補修工事を行うものなどでございます。
行政報告で報告させていただいておりますが、旅行者等がインターネットでの情報収集を容易に行えるよう、また無料で利用できる公衆無線LANサービス、SETOUCHI Free Wi-Fiの整備を進めております。
行政報告で報告させていただいておりますが、旅行者等がインターネットでの情報収集を容易に行えるよう、また無料で利用できる公衆無線LANサービス、SETOUCHI Free Wi-Fiの整備を進めております。
市では、旅行者等がインターネットでの情報収集を容易に行えるよう、無料で利用できる公衆無線LANサービス、SETOUCHI Free Wi-Fiの整備を行うこととし、去る10月30日に、NTT西日本岡山支店と業務提携協定を締結しました。
市では、旅行者等がインターネットでの情報収集を容易に行えるよう、無料で利用できる公衆無線LANサービス、SETOUCHI Free Wi-Fiの整備を行うこととし、去る10月30日に、NTT西日本岡山支店と業務提携協定を締結しました。
近年,スマートフォンの急速な普及を背景に,自治体による公衆無線LANサービスの整備が盛んに行われています。一昨年に福岡市,京都市が,昨年は広島市,静岡市,那覇市がサービスを開始するなど,サービスを提供する自治体が増加しています。観光庁が外国人旅行者に旅行中に困ったことについてのアンケート調査を実施したところ,無料公衆無線LAN環境という答えが他を引き離して多かったということです。
別に他市がやっているから導入すべき、そういうことではないんですけれども、ただ公衆無線LANサービスは実は他県が先駆けてやっていることではなくて、岡山県が非常に早くから取り組んできたサービスだったそうです。岡山県が進める情報ハイウェイ、この事業の中で2009年から、おかやまモバイルSPOTというサービスを行っております。
まず最初の1点目で、図書館での公衆無線LANサービスの利用についてお尋ねをしたいと思います。 この公衆無線LANサービスについては、去年の平成24年2月定例会の藤井 昭佐議員の一般質問で取り上げられまして、倉敷市では、市内の各図書館で公衆無線LANサービスが提供されているという御答弁でありました。
通信事業者のA社、S社、K社が先行して公衆無線LANサービスを無料化してきましたが、最大大手のN社も無料参入を行ってきています。これを機に、市民や訪問者等、施設利用者の利便性向上と家庭外でのインターネット利用環境を充実を図るため通信事業者を巻き込み、市内の公共施設に公衆無線LAN、Wi-Fiスポットを設置してはどうでしょうか。
通信事業者のA社、S社、K社が先行して公衆無線LANサービスを無料化してきましたが、最大大手のN社も無料参入を行ってきています。これを機に、市民や訪問者等、施設利用者の利便性向上と家庭外でのインターネット利用環境を充実を図るため通信事業者を巻き込み、市内の公共施設に公衆無線LAN、Wi-Fiスポットを設置してはどうでしょうか。
情報推進については、岡山県が進めるだれでも簡単に無料で高速なインターネットが利用できる公衆無線LANサービスが、市役所を初め北房文化センター、久世エスパスセンター、勝山文化センターで使えるようになりました。多くの方に利用していただきたいと思っております。
議員御紹介のとおり、いつでもどこでもだれでも、ネットワークを利用してITの利便性を実感できるユビキタス社会を実現するためには、無線LANの環境は非常に重要であり、現在民間事業者において、無線技術を利用したインターネット接続を始め、ホテルや駅、店舗などの施設単位で公衆無線LANサービスが展開されているところでございます。